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2008年2月18日 (月)

機動戦士ガンダム00 #19。

「絆」

ガンダム同士の激突。
初めてまともに描かれたマイスター同士の心理描写・・・やっと黒田さんらしさが出てきたんじゃないですか?(嬉)
共通の敵=仲間意識の向上、というのはお約束すぎて微妙なんですが。
刹那・ロックオン・ティエリア・・・3人の「絆」が生まれた回?え、アレルヤは?(泣)

それでは今回も感想行かせて頂きます。
※以下ネタバレになりますので、ご注意下さい。

味方であるはずの存在=ガンダムから攻撃され、動揺するトリニティメンバー。しかしトリニティの行動に怒り心頭の刹那は、攻撃の手を緩める事なく言い放つ・・・
刹那:「お前らが・・・その機体が・・・ガンダムであるものか!!!」

ついに応戦を開始するトリニティ。苦戦する刹那の元に駆け付けたのは、何とあのティエリア・・・。
ガンダム同士の衝突に複雑な思いを抱きながらも、トリニティのやり方には我慢の限界状態だったメンバー達。
アレルヤ:「しかし、彼らの行動が計画の一部である可能性も・・・」
スメラギ:「私達がこうして動く事も、計画に入ってるかもしれないわ」
マニュアル通り(ヴェーダ)の組織だからこうなるんだろうな(苦笑)。
ロックオンへ「現場の状況によっては自身の判断を尊重」と指示するスメラギ。戦術予報士の名は泣いてばかりです、スメラギさん(泣)。

プトレマイオス護衛の為一人宇宙に残るアレルヤ。マイスター同士の「絆」が描かれる大事な回にこの扱い・・・泣けてきた。世界の悪意が聞こえる様だよ、ハレルヤ・・・。

知らせを受けても全く動揺しない王留美。どんな手段を使おうとも、「この世界が変わりさえすればいい」と。彼女もアレハンドロ側に付くって事・・・?(汗)
「ガンダム同士の戦い」=「第3段階への移行」。
①ファーストチーム投入②セカンドチーム投入③マイスター同士の激突・・・?
何を狙ってるのかさっぱり判りません。背後で一人怪しい笑みを浮かべるリボンズ・・・主すら利用してそうな匂いがぷんぷんします。違ってたらすみません。

戦術フォーメーションを駆使しつつ、共闘するエクシア&ヴァーチェ。
ティエリア:
「まさか君と共に、フォーメーションを使う日が来ようとは思ってもみなかった」
刹那:
「俺もだ」
今までどんだけ好き勝手に戦ってきたか、一発で分かっちゃう会話ですな(苦笑)。
GNフィールド展開で敵の集中攻撃を引き受けるヴァーチェ、その隙をついて攻撃を仕掛けるエクシア・・・そしてトドメのGNキャノン発射。今までの険悪さが嘘の様・・・何この息のピッタリさ加減!(驚)
スメラギさんも「ティエリアと刹那が・・・」と感慨深げ。

ドッキングを試みるスローネアイン&ドライに、間髪入れず攻撃を仕掛けるヴァーチェ。
ティエリア:「そんな時間が与えてもらえると思っているのか!!」
過去のガンダム作品で何度同様のツッコミを入れた事か(特にSE〇D)。
こういう所は意外にしっかりしてますね00(失礼)。
重装甲のヴァーチェに油断したスローネ・・・しかしここで切り札を持って来たティエリア。
あっさりナドレ発動。
・・・もう晒しても良いんだ?あんなに絶望してたのに(作品が違います)。
そして明かされたナドレの「真の能力」。トライアルシステム:ヴェーダにリンクする機体を全て制御下に置く、システムの無効化攻撃。
ティエリア:「君達はガンダムマイスターに相応しくない。そうとも・・・万死に値する!!!」
しかし邪悪なアレハンドロの笑みが見えた瞬間、システム強制解除(汗)。
完全にハックされていたヴェーダ・・・ティエリアも親離れの時期に来た様です(笑)。

システムは復旧したものの、援軍=デュナメスの出現に撤退を選択するヨハン。去り際に仲間割れを誘発する様な言葉を残して行くあたり、やはりやる事がえげつない(汗)。
ロックオンの家族を殺害したのは、クルジス共和国の反政府組織:KPSA。とある構成員の名前を口にするヨハン・・・
「ソラン・イブラヒム・・・コードネーム、刹那・F・セイエイ」

ネットワークを通し、突如世界に接触してきた「CBの関係者」。CBの内部分裂にぬか喜びの各国首脳陣・・・。今回は出番なしなユニオンメンバー(泣)。ガンダム同士が敵対する事になった今、グラハム達はどの様な立場に立たされるのでしょうか?存在の必要性が皆無になる様な展開だけは勘弁して下さい(願)。

一方スペインでルイスの看病を続けていた沙慈。そんな彼を日本に帰る様促すルイス・・・。自分の夢を沙慈に託したい、と。沙慈の夢は「宇宙で働く事」・・・自分の夢も同じ。
辛い中精一杯の笑顔で背中を押すルイス・・・こんな風に変わるとは思ってもみませんでした。
挿入歌に合わせて巡る二人の回想シーン。
改めて見るとバカップルなカットしかなく、悲しさ半減・・・(汗)。
もう少し、別の意味で悲しさを伝える要素を入れておいて欲しかった。肝心な描写が足りなかったというしか・・・。

「ラグナ」について調査を続けていた絹江。辿り着いた人物:ラグナ・ハーベイ=リニアトレイン事業の総裁&国際経済団のトップ。またもや危ない橋を渡ろうとする絹江・・・これで姉さんまで失ったら、沙慈くんはいよいよヤバイです(汗)。もうそういう伏線にしか見えません・・・。

戦いを終え、刹那に事の真偽を確かめようとするロックオン。トリニティが言っていた事は真実なのか、と。肯定する刹那。
太陽光発電紛争時、KPSAの自爆テロで両親と妹を失ったロックオン。「戦争の根絶」と「復讐」・・・矛盾した二つの思いを抱えながら戦っていた自分。そして刹那に向けられた銃口・・・。制止しようと呼びかけるティエリアが新鮮すぎる~。
ロックオン:「俺は今無性にお前を狙い撃ちたい。」
シリアスなシーンなのに思わず噴いた・・・(苦笑)。
放たれた銃弾が自分に当たる事はなく、微かに瞳を揺らす刹那。このシーンが印象的でした・・・少しだけ見えた心の動揺。

自分は神を信じていた・・・「信じ込まされていた」と呟く刹那。
「自分は悪くない」とでも言うつもりか、と問うロックオン。
刹那:「この世界に、神はいない」
ロックオン:「答えになってねーぞ!」
刹那:「神を信じ、神がいない事を知った。あの男がそうした」
KPSAのリーダー:アリー・アル・サーシェス。肩書きが変わろうとも、やっている事は今も昔も同じ・・・まさに戦争中毒者ですね。
刹那:「もし、奴の中に神がいないとしたら・・・。俺は・・・今まで・・・」
ティエリア:「刹那・・・」
ティエリアが刹那の名前を呼ぶってだけで新鮮(笑)。

刹那の目的=「戦争の根絶」。それも自分が撃てば出来なくなる・・・相手の覚悟を試すかの様に銃を向けたままのロックオン。
刹那:「構わない。代わりにお前がやってくれれば」
    「この歪んだ世界を変えてくれ」

しかし生きている限り、ガンダムマイスターの「刹那・F・セイエイ」として戦い続ける・・・そう宣言する刹那。
「俺が、ガンダムだ」
アホらしくて撃つ気にもならない、と銃を下ろすロックオン・・・
ロックオン:「全くお前はとんでもねーガンダム馬鹿だ」
刹那:「ありがとう」
    「最高の褒め言葉だ」

刹那からの「感謝の言葉」に、初めて見せる本当の「笑顔」・・・
しばし呆然とするロックオン&ティエリア・・・お気持ち察します(笑)。

刹那の予想外の言動に笑い出す兄貴。そして呆然と眺めていたティエリアからも、思わず零れる笑み・・・
ティエリア:「これが、人間か」
人間デビューおめでとう、ティエリア!(失礼)

やっと人間らしい会話になってきたよマイスター!嬉しすぎますよ!(苦笑)
今後もこの調子でお願いします、黒田さん(懇願)。

トリニティとはもうVS決定。しかしラスト・・・南極大陸から出てきたあのメカ(?)は何ですか?兵器?

次回:「変革の刃」
「この苦悩、誰に届く」
アレハンドロ&リボンズ・・・ノーマルスーツ姿ですね?MSに乗るなんて日も近そうです(勝手な予想)。
次回は乙女座に出番がありそうで、とりあえず安堵。
挿入歌:「LOVE TODAY」はかなりツボでした♪他のシーンにも是非使って頂きたい!

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コメント

こんばんはー。

スメラギさんも驚くフォーメーション攻撃で本当に「好き勝手」には爆笑しました!
全くそうですよね!
「刹那」と名前さえティエリアが呼ぶところも新鮮なんですからねえ。

ガンダム愛を貫く刹那にロックオンも呆れた感じでした。
やっぱり刹那を変えるにはアリーとかグラハムのような強烈なキャラでないとダメかもしれませんね。(笑)


投稿: おぼろ | 2008年2月19日 (火) 23時35分

おぼろさん、こんばんはー!
TB返信&コメントありがとうございます^^*

>「刹那」と名前さえティエリアが呼ぶところも新鮮なんですからねえ。
「刹那・F・セイエイ」以外の呼び方は初めてでしたよね・・・?もう新鮮すぎました~どんな仲間なの(笑)。

>ガンダム愛を貫く刹那にロックオンも呆れた感じでした。
>やっぱり刹那を変えるにはアリーとかグラハムのような強烈なキャラでないとダメかもしれませんね。(笑)
ティエリアがヴェーダ愛なら刹那はガンダム愛・・・
人間的な部分が見えても、そこは変わらないんだな~と
呆然&がっかり(苦笑)。

そうそう、グラハム大尉に是非お越し頂かなければ!!
最近絡みがなくて張り合いがないですっ(T T)
もう乙女座目当てで00見てるかもしれない今日この頃・・・
活躍に期待したいですね~^^;
それでは♪

投稿: ひなせ→おぼろさん | 2008年2月21日 (木) 19時06分

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